著者解説!noteで書いた記事の裏側
- 2020.06.30
- ブログ
みなさま、こんにちは。
着火ウーマン 矢野圭夏です。
着火ブログをご覧くださりありがとうございます。
前回は「情報発信」についてご紹介しましたが、
今回はnoteという媒体で書いている記事の紹介と
執筆に込めた想いをこっそり打ち明けます。
各記事のリンクはつけておりませんので
閲覧の際はこちらの一覧ページからどうぞ。
https://note.com/chakka
===================
今日のテーマはこちら
著者解説!noteで書いた記事の裏側
===================
では参りましょう!
- 1. #01 ようこそ、ケイティーランドへ。
- 2. #02 ゆたかさって何だろう ~思い通りにならない人生の中にある幸せ
- 3. 03「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」の嘘。
- 4. #04 オンラインというレッドオーシャンで私(たち個人事業主)が生き抜くには。
- 5. #05 量から質へ、質から量へ。ブログライティングが私を変えた。
- 6. #06 この親を選んで生まれてきた
- 7. #07 動画配信「朝活2.0」誕生秘話
- 8. #08 コンビ愛についてのある考察
- 9. #09 甘い甘いセブのはなし
- 10. #10 カタルタ愛をカタルタで語る
- 11. #11 情報発信についてあらためて学んだこと。前編
- 12. #12 情報発信についてあらためて学んだこと。後編
- 13. #13 仕事も居場所も自分でつくる。2拠点生活のはじめかた
- 14. #14 自分でつくる新しい生活様式 前編
- 15. #15 自分でつくる新しい生活様式 後編
#01 ようこそ、ケイティーランドへ。
記念すべき1本めの投稿です。
noteを書くときは「テーマを決める」という鉄則?
があるのですが、1つに絞れずに
私が持ついろんなコンテンツを書きたいと思ったので
「ケイティーランド」と名付けました。
#02 ゆたかさって何だろう ~思い通りにならない人生の中にある幸せ
「ゆたかさって何だろう」
というコンテストの応募作品です。
滞在中のセブでロックダウンとなり
窮屈な生活を強いられながらも
「楽しむことを自粛しない」
をモットーにした日々を書きました。
03「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」の嘘。
「作家になりたい」
という夢をずっと持ち続けているのですが
どうもその気配がないまま40歳を過ぎてしまいました。
ひとりで頑張るには限界があり、
仲間の力を借りて進むことが
実は近道になるのではないか、
と気づいた話です。
#04 オンラインというレッドオーシャンで私(たち個人事業主)が生き抜くには。
わりとたくさんの方に読んでいただけた記事です。
オンラインの世界は、
私たちの世界を拡げてくれると同時に
世界中の人がライバルになり得る、ということ。
脅威とみるか追い風とみるか?視点の変換について書きました。
#05 量から質へ、質から量へ。ブログライティングが私を変えた。
昔100日連続でブログを書いた経験から得たことと、
今またこうしてブログを書いていることの意味について。
過去のブログを振り返るのは恥ずかしいけれど
ログを残すのは大切なことだと感じました。
#06 この親を選んで生まれてきた
5月から6月にかけて
母の日、母の誕生日、父の誕生日、父の日、私の誕生日、
と続く記念日に乗じて、両親について書きました。
公共の場を借りて感謝を伝えるのも良いものですね。
#07 動画配信「朝活2.0」誕生秘話
2年続けている動画配信の
記念すべき1回めを観てショックを受けた話です。
始めたきっかけについて思い違いをしていたようですが
昔も今も、楽しんでやれていることが救いです。
#08 コンビ愛についてのある考察
なにかと絡みのあるTさんの
言動について思うところがあり、
どう伝えようか考えた結果、
noteで書くことにしました。
言葉の力を借りて、
怒りを笑いに変えようと試みた1本です。
#09 甘い甘いセブのはなし
セブ島のスイーツ事情を書いてみました。
結局、オンライン生誕祭のためのケーキは
間に合わせのものになってしまったので
この記事を読むと切ない気分になります。
#10 カタルタ愛をカタルタで語る
私が好んで使っているカード「カタルタ」について
カタルタを使って熱く語りました。
結局、「カタルタとは何か」については
まったく説明ができていない記事になりました。
#11 情報発信についてあらためて学んだこと。前編
セミナーの受講レポートがわりに書いた記事です。
事実ベースの紹介で終わってしまったので
実践については「後編」で書きました。
#12 情報発信についてあらためて学んだこと。後編
ライブ配信を続けている理由や、抱えている葛藤、
いくつもの情報発信ツールをうまく使うために
どうすればいいか?などについて考えた記事です。
#13 仕事も居場所も自分でつくる。2拠点生活のはじめかた
2拠点生活について書いた過去のエッセイを引用しました。
それなりに葛藤があったんだと思い出すとともに
この経験があったからセブ行きも決断できたんだと思えました。
#14 自分でつくる新しい生活様式 前編
2拠点は2拠点でも今度は鹿児島とセブ。
アラフォーのチャレンジについて書きました。
得られるものの大きさは距離に比例する、
とも言われますが海を越えることで、
たくさんの収穫がありました。
#15 自分でつくる新しい生活様式 後編
28歳の時からずっとテーマにしている
「どこに行ってもできる自分の仕事をつくりたい」
の実現について、コロナ禍のセブ滞在中に
私が取り組んだことをネタ明かししています。
以上です。
いかがでしょうか?
興味のあるものがあれば覗いてみてくださいね。
https://note.com/chakka
ありがとうございました。
-
前の記事
書く?話す?魅せる?あなたにぴったりの情報発信を見つけよう 2020.06.29
-
次の記事
オンラインスクールで学ぶメリットとデメリット① ~5つのメリットを有効活用しよう 2020.07.09