書く?話す?魅せる?あなたにぴったりの情報発信を見つけよう
- 2020.06.29
- ブログ
みなさま、こんにちは。
着火ウーマン 矢野圭夏です。
着火ブログをご覧くださりありがとうございます。
今あなたは、どのような場所から、どのような気持ちで
このサイトにアクセスしてくださっているのでしょうか?
はじましての方はこちらのページも併せてごらんください。
このブログでは、人生のアップデートを望むあなたのために
生き方、働き方、人間関係などのお役立ちヒント、
そして私の仕事内容、キャリア&ライフスタイルの変遷や
人生の転機となる出来事などを綴っていきたいと思います。
今まさに実践している海外移住、2拠点生活についても
情報提供していきますね。
=============================
今日のテーマはこちら
書く?話す?魅せる?
あなたにぴったりの情報発信を見つけよう
=============================
あなたはどのような情報発信ツールをお使いですか?
フェイスブック?ツイッター?インスタグラム?
今ではたくさんのSNSがあり、使い分けている人も多いですね。
私は、フェイスブックをメインとし、WEBサイト(ブログ)、
とnoteを使っています。
情報発信をする際のポイントには、2つあると感じています。
1つは、ターゲットに合わせた発信方法。
ツールによってユーザー層と目的が異なりますので、
情報を届けたいターゲットに合わせて使い分けましょう。
もう1つは、自分に合った発信方法。
これは意外かもしれませんが、楽しんで続けるためにも大事なポイントです。
例えば、自己表現の方法として、
書くのが得意な人もいれば、話すのが得意な人もいて、
書くのも話すのも苦手だけど写真が得意な人もいます。
私の場合、おしゃべりが好きなので
フェイスブックでは主にライブ配信をしています。
ラジオ感覚でコメントを拾いながら視聴者さんと一緒につくる、
という感覚でコミュニケーションを楽しんでいます。
「話す」という意味では他にもInshotというアプリで
1分~3分ほどのCM動画を作って流しています。
ライブ配信は本番のみですが、動画制作は撮りなおしや編集ができるので
告知や集客に向いていますね。
書いて伝えたいときはnoteを使います。
同じ「書く」という方法でも、noteと着火ブログでは読み手の関心事が
異なるのでテーマや構成を変えるなどして工夫しています。
インスタも人気がありますが、
写真で魅せるのは苦手なのであまり使いません。
次に挑戦しようとしているのが、tiktok。
フェイスブックのライブ配信では30分ほど話しますが
tiktokは1分という制限の中で何を伝えるかが問われ
伝える力のトレーニングにもなります。
YouTubeは今は必要性を感じないのでやりません。
いかがでしょうか?
流行りに乗るのもいいですが、向き不向きを見極めて
楽しみながら情報発信を続けていきましょう。
-
前の記事
オンラインでの話し方、伝え方、ファシリテーションのコツ③ ~zoom活用24のポイント 2020.06.19
-
次の記事
著者解説!noteで書いた記事の裏側 2020.06.30